下痢が続く 一週間

下痢になっても一週間、もしくは二週間程度続いて治る、という症状の場合は急性であり、特に心配する必要はないとされています。
原因は冷えや暴飲暴食などによる消化不良、アレルギーなどが考えられます。急性の場合は自分でもある程度原因は分かっていることが多いと思うので、それを解消すれば下痢はとまりますね。

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2週間以上経っても下痢が続く場合は、何らかの病気の可能性があるので病院に行くことをおすすめします。

しかし、一週間とはいえ、下痢が続くのはつらいものです。
また、すぐにお腹をこわして下痢が一週間続く、など体質的に下痢をしやすい人もいるでしょう。
そのような場合は、腸内環境が悪いのかもしれませんよ。

腸内にはたくさんの菌が存在していますが、その中でも悪玉菌と善玉菌があります。善玉菌が少なく、悪玉菌が多い状態は腸内環境が悪い状態。
悪玉菌が多いと免疫力が低下したり、アレルギーが出やすくなったり、内臓に負担がかかったり、疲れやすくなったり、肌があれたり、活性酸素が増えたりします。
もちろん、下痢にもなりやすくなります。
下痢が続くと未消化の物が腸に溜まることになり、さらに悪玉菌が増えていきます。

そうならないためにも、野菜を多く摂ったり、発酵食品を積極的に摂る、そしてストレスを溜めないことを心がけることが大切ですよ。

 

体質によって下痢をしやすい場合がありますよね。
冷たいものを飲んだり、アルコールを飲んだり、冷たいものを食べたりするだけで、下痢が1週間くらい続いたりする人もいます。

そういった人は腸の粘膜が弱いのかもしれません。
腸の粘膜が弱いと水分を充分に吸収することができず、便の中に水分が残り下痢となってしまうのです。
アルコールを飲んだり、水分を取り過ぎただけでやわらかい便が1週間も続く、なんてこともよくあるでしょう。

また、体質によって下痢が続いてしまう場合、乳糖不耐性であることも。
乳糖不耐性は、乳糖を分解するラクターゼという酵素の分泌が少ないために、乳糖を消化できずに下痢になってしまうのです。

乳糖不耐性は牛乳などを飲むと下痢になりやすいと言われていますが、ヨーグルトやアイスクリームなどによっても症状を起こす人もいます。
でも、牛乳だけがあわない、という人もいます。

体質的に下痢になってしまうという人は腸内環境を整えることが大事です。
日常の食事に気をつけることも必要ですが、他に梅ジュースや梅肉エキスなどを積極的に摂ったり、サプリメントや漢方薬といった方法も取り入れてみるのもいいかもしれませんよ。
しかし、下痢が1週間以上続くようであれば、他の病気の可能性もあるので病院に行って診てもらいましょう。

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