下痢が続く ストレス

ストレスが原因で下痢が続くことがあるというのを知っていますか?

病気でもなく、ウイルス感染などの原因も見当たらないのにお腹が痛くなってトイレに駆け込む、という症状が続く場合、過敏性腸症候群の可能性があります。
また、過敏性腸症候群は痛みの程度もいろいろで、痛む場所もさまざま、排便によってお腹の痛みが軽くなる、というのも特徴です。

スポンサーリンク

さらに、夜の便意はほとんどなく、お腹にガスがたまっている感じがすることもあります。
吐き気や頭痛、めまい、疲労感、不眠や不安感などの精神的な症状もみられ、ストレスが軽くなるとそれらの症状も軽くなります。

なぜストレスのせいで下痢になるのでしょうか?

それは内臓の働きが自律神経と深く関係しているからです。
脳の視床下部から出される指令によって働く自律神経は、ストレスを感じると視床下部がそれに影響を受け適切な命令ができなくなり、内臓の機能を低下させたり混乱させてしまうのです。

過敏性腸症候群を改善するには、ストレスを軽減することです。
規則正しい生活、熱中できる趣味やスポーツ、または休息をとってストレスを解消する方法を見つけましょう。
それでも下痢が続く場合は他の病気の危険性のあるので、病院で診察を受けるようにしましょう。

スポンサーリンク