あなたの下痢の、症状や原因は?

下痢が続く 病気

下痢が続く原因にはさまざまなものがありますが、病気が原因になっている場合もあります。
最近若い年代に流行っている病気が、潰瘍性大腸炎です。

下痢が続く、というのは潰瘍性大腸炎の特徴です。
他には、トイレに行ってもそれほどの量が出ないが、またすぐにトイレに行きたくなる、下痢に血液や粘液が混じっている、という症状があるのならとても危険です。

さらに症状が悪化すると、お腹が痛くなり、発熱、倦怠感も出てきます。
しかも、治療が難しいとされている病気なのです。
下痢が続き、血便が出ていて、体がだるい、という症状があるならすぐに病院に行って診てもらいましょう。

また、糖尿病になると下痢が続く場合があります。
糖尿病は自律神経の影響で胃腸の働きが悪くなることがあるのです。これを糖尿病性下痢、と言います。

クローン病というケースも考えられます。
この病気の初期症状なのです。
クローン病は腸管の粘膜に障害が起こり、吸収機能が低下したりすることで便の水分量が増えてしまいます。
食べ物の消化吸収もできなくなり、症状が悪化し、熱が出たり、血便が出たりします。また体重も減少します。
クローン病も治療が難しい病気です。長期間にわたって症状を繰り返している場合は、病院に行って検査をして治療をすることが必要ですよ。

下痢に発熱した場合、水分補給が重要だということは知られていますが、ではどのようなものがいいのでしょうか?風邪の時にも同じように水分補給はしますよね。風邪が原因の下痢の場合は、特に水分補給には注意が必要です。

性病においても下痢が続くことがあります。その一つがエイズです。エイズの潜伏期間は約10年と言われていますね。この期間は感染者の段階でエイズとは呼ばれることはなく、発症してエイズと言われるようになります。

胃腸炎。胃腸になんらかの不具合がある場合を総称してそう呼ぶのですが、胃腸による疾患は、急性胃腸炎・慢性胃炎・胃・十二支潰瘍などのパターンに分けられます。胃腸炎による痛みは、大変辛いものがあります。

下痢が続く原因の一つに大腸がんがあります。大腸がんとは直腸や結腸などで発生するものですが、がんができる場所が小腸に近い場所、肛門よりも離れているところにできるので、自覚症状がなく、気づきにくいのです。

毎年冬になると心配されるのが、ノロウイルス感性による嘔吐・長期の下痢です。保育園・幼稚園・小学校など、集団生活の施設において、感染していくことがあります。ノロウイルスの感染源は貝とも言われていますが、感染力が非常に強く、症状のほとんどが嘔吐・下痢が続くなどの症状であるといいます。