下痢が続く 大腸がん

下痢が続く原因の一つに大腸がんがあります。
大腸がんとは直腸や結腸などで発生するものですが、がんができる場所が小腸に近い場所、肛門よりも離れているところにできるので、自覚症状がなく、気づきにくいのです。

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気付いたときにはかなり進行している、という状態が多いのです。

また、肛門に近いところにがんができると腹痛や血便、といった症状が見られます。
さらに近い場所にがんができると、腹痛や血便のほかに、下痢や便秘が続くといった症状が現れます。
大腸がんになると便秘や下痢を繰り返したりすることもあります。症状が進行すると、大腸が狭くなって便がスムーズに出なくなり、何回も便意をもよおすことになります。
さらに炎症によって便が細くなったり、やわらかくなったりするのです。

しかし、これらの症状は過敏性腸症候群とよく似ていますね。
なので、過敏性腸症候群だと思っていたら、大腸がんだった、ということもあります。
下痢が続くようであれば、病院で検査をすることをおすすめします。
病院では大腸内視鏡検査、というのが有効だそうですよ。

大腸がんは近年増えている病気です。
年齢とともに増加する病気でもあります。40歳を過ぎたら、年に1回は大腸がんの検査をするようにしましょう。

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