腰痛 頭痛 下痢 病気

下痢には腹痛がつきものですが、腹痛と下痢が続く場合、潰瘍性大腸炎やクローン病の可能性もあるので注意が必要です。

どちらも患者さんが増えている病気で、特に20〜30歳代の人に多くみられる病気です。

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潰瘍性大腸炎は大腸に炎症が起こって潰瘍ができる病気です。
便がやわらかくなっているなあ、と思っていると便に血が混じり、粘液も混じっていくようになり、それに伴い下痢や腹痛の症状が現れます。
悪化すると熱が出たり、体重が減ったり、発熱したり関節炎なども起こすことがあります。

クローン病は大腸や小腸をはじめ消化器官のあらゆる場所に炎症を起こす病気です。
この病気の特徴は腹痛と下痢が続くこと。
血便や体重減少、発熱、関節炎などを起こします。また、肛門に炎症を起こすことも多い病気です。

また、ストレスを感じたり緊張したりすると腹痛や頭痛が起こり、下痢になる、という症状が続くようであれば過敏性腸症候群の可能性もあります。
この病気も現代において患者さんが増えているそうです。

過敏性腸症候群はストレスを解消してもうまく改善されない場合もあります。
その際には、セロトニンといった成分を利用した治療を行うこともあり、この治療法に期待が寄せられているようです。

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