下痢が続く 乳児

乳児は下痢をしやすいものです。
しかし下痢が続くと体内の水分が失われて、乳児の場合脱水症状を起こしやすくなります。
普段から便がやわらかいと、病院に行くべきかどうか迷ってしまうところですね。

乳児の下痢は主にウイルス感染や冷えなどが原因と言われていますが、これらの場合は数日から10日程度でおさまります。

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それが1週間以上続く場合は、何らかの病気が原因になっていることも考えられます。
1週間以上やわらかい便が続くようであれば、病院で診てもらうようにしましょう。

乳児の下痢が続き原因の一つに、乳糖不耐性があります。
牛乳やミルクに含まれる乳糖は酵素によって分解され、体内に吸収されるという性質を持っています。しかし、急性の胃腸炎にかかったあと、腸の粘膜がただれたりして牛乳やミルクに含まれる乳糖を消化吸収する酵素が出なくなってしまい、その結果下痢になってしまうことがあります。
これを二次的な乳糖不耐性と言います。

乳糖不耐性には先天的な場合もあります。
生まれつき腸の中のラクターゼという乳糖を分解する酵素が備わっていないために起こります。
これを放置しておくと脱水症状や発育障害を起こす危険性もあるので、早めに病院に行って相談するようにしましょう。

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